利用のデメリット
この項では結婚情報サービス会社を利用する際のデメリットについて紹介します。
・費用がかかる
結婚情報サービスに入会すると、どうしても費用がかかります。
入会時は10数万円で済んだとしても、
長く活動していると、毎月の会費や諸経費だけでなく、
パーティに参加した場合の費用、デート代なども必要となります。
積極的に活動すればするほど、お金がかかってしまいます。
仮に1年間フルに活動した場合、
結婚情報サービス会社に支払う費用だけで
50万円くらいは必要です。
その他の費用を足すと、年間100万は下らないケースもあるようです。
もっとも入会者の中にはとんとん拍子で相手が見つかり、
2、3か月で退会する人もいます。
10数万円の費用で結婚できたというケースも結構あるようです。
この場合、原則として初期費用は戻ってきませんが、
月会費など払い過ぎた分を返金してくれる会社もあります。
また、交際相手が見つかった場合は、休会届を出して
サービスの停止を申し出れば、月会費を支払わなくて済むので、
節約を心がけて行動するといいでしょう。
・相手を紹介してもらえないこともある
結婚情報サービスは、より良い結婚を求める会員で成り立っています。
そのため、どうしても相手の条件に対してはシビアになります。
費用もそれなりにかかるため、安易な妥協はしたくないという人が
多いのが現実です。
男性会員が望む女性の条件は「若さ」と「容姿」
女性会員が望む男性の条件は「経済力」と「性格」
仮に年収200万円の男性が入会したとすると、
結婚相手を見つけるのは非常に困難です。
(会社によっては入会を断られる場合もある)
一方、女性の場合は年齢がネックになります。
例えば、30代後半の女性が同じ年代の男性を見つけようとすると
なかなか相手が見つからないという結果になることが多々あります。
はっきり言って条件のいい人は男女ともに引く手あまた。
びっくりするほどモテたりするようです。
不公平だと思うかもしれませんが、
それが結婚情報サービスの現実なのです。
ただいくらモテても結婚相手は最終的には一人です。
一生を共にしたい伴侶が1人見つかれば、いいのです。
・行動力と積極性がない人は苦労する
結婚情報サービスに入会すると、
定期的に相手を紹介されますが、
ただ漫然と過ごしていると良い結果は得られません。
あなたがいいと思った相手は他の人もいいと思っているものです。
つまりライバルがたくさんいる訳です。
積極的にアプローチできる人に比べると、
消極的な人ははっきり言って不利なのです。
ただ、会員みんなが積極的なわけではありません。
おとなしくて口下手だけど、とても良い人というのはたくさんいます。
あきらめないで行動できる人が
勝利者になれるということを忘れないことです。
・傷つく覚悟も必要
いろんな相手と出会うチャンスがあるというのは、
一見いいようですが、その分精神的な負担も大きいものです。
入会後に活動していると、どうしても傷つくことが起きてしまいます。
たとえば、紹介された相手にコンタクトを取ったのに
連絡がもらえなかったということも実際に起こりえます。
相手が条件が良い人である場合、こういうことはよくあります。
また、コンタクトが取れたとしても交際を断られることもありますし、
実際にデートにこぎつけても上手く行かないことだってあります。
婚活というのは、タフな精神力が必要なのです。
と、まあ、いろいろとデメリットを書きましたが、
だからと言って、行動しなければいつまで経っても結婚できません。
デメリットを知ったうえで、行動すれば必ず道は開けるものです。
「結婚を甘く考えてはいけない」
そう、自分に言い聞かせましょう

